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【新大久保/東新宿】9″36(ギュウサム)|蒸しサムギョプサル専門店で罪悪感ゼロの韓国ランチ

新大久保「9"36(ギュウサム)」の店舗外観。大森ビル地下1階の蒸しサムギョプサル専門店
東京ランチ図鑑+旅ごはん

罪悪感を、湯気で蒸し飛ばせ。

豚バラを、野菜で巻く。
木箱の蒸籠から、白い湯気が立つ。
キムチも、豆腐も、もやしも、ぜんぶ蒸して食らう。
そういう昼が、新大久保のど真ん中にある。

蒸しサムギョプサル専門店 9″36(ギュウサム)新大久保店
職安通り沿い、大森ビルの地下1階に潜む韓国料理店だ。看板には、こう書いてある──

「맛있게 먹으면 0칼로리」(美味しく食べれば0カロリー)

そして、店のキャッチコピーはこうだ──

「新大久保唯一の蒸しサムギョプサル専門店」

つまり、好きなだけ食え。ここで食べる肉は、罪にならない。

牛&豚のせいろ蒸しサムギョプサル、明太チーズ石焼ビビンバ、肉寿司、土鍋プルコギ──。
新大久保で「ヘルシーで本格な韓国料理」を求めるなら、ここを覚えておけ。

東新宿駅徒歩3分、職安通り沿い・大森ビル地下へ潜め

東京メトロ副都心線・東新宿駅から徒歩3分。新大久保駅からは徒歩8分。
職安通り沿いに「大森ビル(ÔMORI BLD)」を見つけたら、迷わず階段を降りろ。地下1階、それが目的地だ。

ビルの前には、看板に並ぶメニュー写真。
チーズ・明太子石焼ビビンバ、海鮮スンドゥブ、土鍋プルコギ、ギュウサムトッポキ、焼肉寿司──。
この時点で、もう勝ちが見えている。

店内は明るくモダンなテーブル席。
テーブルには蒸籠用のコンロが据え付けられ、ここで主役の「せいろ蒸しサムギョプサル」が完成する。
派手すぎず、清潔感があり、料理に集中できる空間だ。女子会、デート、家族連れ、ひとりでも──どのシーンにも自然に馴染む。新大久保の喧騒から一歩降りた、隠れ家のような場所だ。

9″36(ギュウサム)の”核心”──木箱のせいろで、肉と野菜が踊る

せいろ蒸しサムギョプサル(牛&豚) ※看板メニュー

これが、9″36の真打ちだ。

四角い木箱のせいろの中に、もやし、エノキ、ブロッコリー、しいたけ、かぼちゃ、ピーマン、豆腐がぎっしり敷き詰められる。
そこに、豚バラ・牛肉で巻かれた具材が並ぶ──キムチ巻き、エノキ巻き、ねぎ巻き。鮮やかな色の渦が、見ているだけで腹が鳴る。

蓋を閉めて、火にかける。数分後──蓋を開けると、白い湯気がぶわっと立ち上る。
肉の余分な脂は野菜に染み、野菜の旨みは肉を包み、豆腐は出汁を吸い込んでいる。
揚げない、焼かない、蒸す。だからヘルシー、だから罪悪感ゼロ。

ひと口食べた瞬間──「これだ」と唸る。
キムチの酸味、豚バラの甘み、もやしのシャキッとした食感。
せいろひとつで、ソウルの食卓に飛ばされる。

そして、ここの最大の武器は──食べ放題コースが2,490円〜という事実だ。
牛&豚のサムギョプサル食べ放題に加え、明太チーズ石焼ビビンバや肉寿司まで楽しめる。
コスパの暴力である。

海鮮スンドゥブ(純豆腐チゲ)

土鍋でぐつぐつと煮立つスンドゥブ。
ふわふわの豆腐、ねぎ、きのこ、貝。スープには、コチュジャンとアサリの旨みが溶け込んでいる。

ひと口飲むと、喉から胃まで一直線に温まる。
辛さの中にコクがあり、コクの中に優しさがある。
辛いだけのスープじゃない。「飲めば飲むほど元気になる」、そういうスープだ。

チーズ明太子石焼ビビンバ(1,749円)

ステンレスの器の中に、もやしナムル、ほうれん草、豚肉、海苔、半熟目玉焼き。
中央の黄身を崩した瞬間、画面映えも完璧だ。

混ぜろ。豪快に混ぜろ。
ご飯と具材が一体になり、コチュジャンの辛みと胡麻油の香りが立ち上る。
「韓国料理を食べに来た」と、舌が確信する瞬間だ。

食後の余韻

せいろの湯気、土鍋のぐつぐつ、石焼の香ばしさ。
3つの「熱」がテーブルの上で交差して、新大久保のど真ん中、ソウルそのものだ。
そして何より、ヘルシーなのに腹いっぱい。これがこの店の、いちばん卑怯なところだ。

メニュー一覧(抜粋)

【看板メニュー】
牛&豚 せいろ蒸しサムギョプサル食べ放題 2,490円〜
ギュウサムトッポキ
焼肉寿司
土鍋プルコギ

【ご飯もの】
チーズ・明太子石焼ビビンバ 1,749円(税込)
ヂェオリキンパ(韓国海苔巻き)
ユッケジャンクッパ
チーズ・ジャガイモ・チヂミ

【スープ・鍋】
海鮮スンドゥブ
カムジャタン
キムチチゲ

【宴会キャンペーン】
8名様以上のご予約で幹事様おひとり無料

※価格・メニューは時期により変動。詳細は公式サイトにて。


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9″36(ギュウサム)を使うシーン──”戦略”を教えてやる

この店は、利用シーンが明確だ。

・新大久保で女子会・デート・ランチ会したいとき
・ヘルシーに食べたいけど、満足感も欲しい欲張りな日
・サムギョプサル食べ放題を、油まみれにならず楽しみたいとき
幹事を任されたとき(8名以上で幹事1名無料!)
・新大久保観光の途中、本格韓国料理を食らいたいとき
・職安通りで、ガッツリ系を避けたい昼

ガッツリ油でギトギトのサムギョプサルを浴びたい日には、ここではない。
だが、「ヘルシーで、本格で、満腹で、コスパも良い」──このカルテット達成を求めるなら、これ以上の場所はない。

来店の心得──勝つための戦略を授ける

大森ビル地下1階。看板を見落とすな。地下に降りろ
東新宿駅A1出口から徒歩3分が最短ルート。新大久保駅からは徒歩8分
せいろ蒸しサムギョプサルは複数人でシェアが正解。野菜と肉のバランスを楽しめる
食べ放題コース(2,490円〜)が圧倒的にコスパ良し。迷ったらこれ
・スンドゥブの辛さは要相談。辛さに自信がなければ「マイルド」と伝えろ
ランチタイムは混雑必至。ネット予約がおすすめ
・8名以上の宴会なら、幹事1名無料キャンペーンを必ず使え
・予約から15分過ぎると自動キャンセル。遅刻するな
・写真はせいろの蓋を開けた瞬間を狙え。湯気で映える
・「美味しく食べれば0カロリー」──この合言葉を信じて、好きなだけ食え

総括──新大久保のど真ん中で、ソウルに飛ばされろ

木箱のせいろ、土鍋のスンドゥブ、石焼の香ばしさ。
蒸して、煮て、焼いて──韓国家庭料理のすべてが、ここに集結している。

これは、ランチという名の小さな旅だ。
新大久保のビル地下で、湯気と一緒にソウルに飛ばされる時間。

「美味しく食べれば0カロリー」──店の壁に書かれたその言葉を、今日だけは信じてやれ。
ヘルシーだろうが、満腹だろうが、結局のところ、美味しいものに勝るカロリー計算なんてない。

新大久保に来たら、9″36(ギュウサム)へ。
せいろの湯気が、あなたを待っている♨️

店舗情報

店名:蒸しサムギョプサル専門店 9″36(ギュウサム)新大久保店
住所:東京都新宿区大久保1-11-1 大森ビルB1F
最寄り駅:東京メトロ副都心線・都営大江戸線 東新宿駅 徒歩3分/JR山手線 新大久保駅 徒歩8分
電話:03-6380-3724
営業時間:11:00〜23:00(料理L.O. 22:00/ドリンクL.O. 22:30)
予算:ランチ1,501〜2,000円/ディナー2,001〜3,000円
食べ放題コース:2,490円〜
支払い:VISA/Mastercard/AMEX/DINERS/JCB/Discover/PayPay
おすすめ:ヘルシーランチ・女子会・デート・宴会(8名以上で幹事1名無料)
ジャンル:韓国料理/蒸しサムギョプサル専門店
公式サイト:https://936.owst.jp/
関連店舗:渋谷東口店

よくある質問

Q. 9″36はどう読みますか?
A. 「ギュウサム」と読みます。「9(ギュウ)」「3(サム)」に由来する店名で、看板メニューの牛サムギョプサルにちなんだネーミングです。

Q. 場所はどこですか?
A. 東京都新宿区大久保1-11-1 大森ビルB1Fです。東新宿駅から徒歩3分、新大久保駅から徒歩8分、職安通り沿いになります。

Q. 看板メニューは何ですか?
A. 木箱のせいろで蒸し上げる「牛&豚のせいろ蒸しサムギョプサル」です。新大久保唯一の蒸しサムギョプサル専門店として知られています。

Q. ランチの予算は?
A. 1,501〜2,000円程度。食べ放題コースは2,490円〜で、コスパ抜群です。

Q. ヘルシーですか?
A. 蒸し料理が中心のため、揚げる・焼く料理に比べて余分な脂が落ちてヘルシーです。「美味しく食べれば0カロリー」がコンセプト。

Q. 予約はできますか?
A. ホットペッパーグルメまたは電話(03-6380-3724)で予約可能です。予約時刻から15分過ぎると自動キャンセルになるので注意。

Q. 宴会で使えますか?
A. 最大40名まで対応、貸切も可能です。8名様以上のご予約で幹事様1名無料のキャンペーンあり。

Q. クレジットカードは使えますか?
A. VISA・Mastercard・AMEX・DINERS・JCB・Discoverと、PayPayが使えます。電子マネーは利用不可。

Q. ひとりでも入りやすいですか?
A. テーブル席中心で全席禁煙、ひとりでも入店可能です。ただし、せいろ蒸し料理はシェアがおすすめなので、複数人での来店がベター。

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ランチ探究者|東京+旅ごはん
うまい店は、足で探す。 ライフコンサルタントとして個人向けの仕事をしながら、東京と旅先を食べ歩いている。 食べることは、人生の目的だと思っている。朝は胃がまだ起きていない。夜は体重が気になる。だからランチに、美味しいものを食べたいだけ食べる。それが最高のバランスだと信じている。 「また行きたい」と思えるお店だけを厳選して、このブログにまとめています。味・空間・接客・コスパ、全部正直に書きます。ひとりでも、ふたりでも、仲間とでも──シーン別に使えるお店を探しているなら、ぜひ参考にしてください。 愛犬はヨークシャテリアの女の子。散歩のついでに新しい店を見つけるのが、最近のルーティンです。
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