【蒲田居酒屋】串幸 本店の刺身盛りと十串盛り合わせ
蒲田駅から歩いて3分。東急池上線のガード沿いを進む。
やがて現れるのが「バーボンロード」。飲み屋が密集する、蒲田の夜の主戦場だ。
その入口を曲がってすぐ、暖簾が下がっている。串幸 本店。看板には「四季折々の料理と日本酒」とある。
食べログはこちら:串幸 本店(食べログ)
蒲田という場所と、串幸 本店について

東京都大田区、蒲田駅から徒歩3分。東急池上線のガード沿い、バーボンロードに入ってすぐという分かりやすい立地だ。
営業は17:00〜23:30(料理L.O. 22:30/ドリンク23:00)。定休日は日曜。昼はやっていない。ここは夜の店だ。
店が掲げる二本柱がはっきりしている。豊洲から買い付ける鮮魚と、ボリューム満点の串焼き。魚はその日の入荷から「今日の3点〜5点盛り」で出し、串は鶏・豚・野菜・創作串を「六串」または「十串」の盛り合わせで出す。
そしてアサヒスーパードライのSUPER COLD認定店。4℃未満で提供する、選ばれた店でしか飲めない一杯を置いている。
食べログ点数は3.5台後半、口コミは300件超。蒲田の飲み屋密集地帯で、この数字を維持している。
注文|魚と串を、両方いく
この店の使い方は決まっている。魚か串かで迷うな。両方頼め。
まず刺身の盛り合わせ。そして串焼きを何本も。加えて唐揚げ。居酒屋の教科書のような並べ方だが、教科書は正しいから教科書なのだ。
そして一杯目。ビールではなく、サングリアを選んだ。

赤い液体に、レモンとオレンジと林檎が浮かぶグラス。無骨な男が果物入りの酒を頼む。こんな洒落たものを頼むとはな、、、、
お通しは、ほうれん草のおひたし。緑が黒い小鉢に映えていた。
串幸の肴|一品ずつ確認する
刺身の盛り合わせ

黒い石の皿に、大根のつまを敷いて盛られる。鮪の赤身、カンパチ、しめ鯖、イカ、鰤、白身が数種、そして貝と雲丹。大葉と笹の緑が間を仕切る。
しめ鯖には包丁が細かく入り、銀皮が光を返す。豊洲から買い付ける、という宣言が皿の上で証明されていた。居酒屋の盛り合わせに雲丹が乗ってくる。これが答えだ。
もも串・ねぎま

茶色い石皿に三本。焼き色は淡く、脂の照りが出ている。ねぎまには焦げ目のついた白葱が挟まる。
塩で振ってあり、余計な味をつけていない。まずこれを食え。この店の火の入れ方が分かる。
レバー

三本まとめて。表面はタレで照り、断面はまだ赤みを残す。脇にはガリが添えられていた。
中心が生々しく残っている。粉っぽさがない。レバーを頼んで当たりを引くと、その店の火加減を信用できる。
皮

波打つように串に巻かれ、縁が焦げている。表面は飴色で、脂が浮いていた。
ぱりっと鳴って、後から脂が来る。これは酒を呼ぶ側の串だ。サングリアでは足りなくなる。
ししとう

緑の実が串に何本も刺さり、上に刻んだ生姜が乗る。皮には焦げの筋が入っていた。
肉の連打の合間に置く。青さと苦みで舌が戻る。串盛りの中に野菜串が入る意味は、ここにある。
鶏の唐揚げ

茶色い皿に、大ぶりの塊がごろごろと。衣は粗く、角が立っている。レモンが一切れ、脇にレタスときゅうりとトマト。
齧ると衣が割れて、下から肉汁が出る。串とは別の攻め方だ。同じ鶏でこの二枚看板を持たれると、逃げ道がない。
唐揚げ(小鉢仕立て)

もう一皿。緑釉の器にアルミと紙を敷き、その上に小ぶりの唐揚げ。レモンと笹が添えられる。
こちらは軽い。つまみとして摘む用の設計だ。同じ揚げ物でも、器と大きさで役割を変えてくる。
串幸 本店のメニュー・コース
| カテゴリ | メニュー名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 鮮魚 | 今日の刺身 3点盛り〜5点盛り(豊洲買い付け) | 要確認 |
| 串焼き | 串焼き 六串盛り合わせ | 要確認 |
| 串焼き | 串焼き 十串盛り合わせ | 要確認 |
| 串焼き(単品) | もも/ねぎま/レバー/皮/ししとう ほか(鶏・豚・野菜・創作串) | 要確認 |
| 揚げ物 | 鶏の唐揚げ | 要確認 |
| コース | 2時間飲み放題付き 旬の贅沢「串幸」コース(全6品) | 5,500円 |
| ドリンク | アサヒスーパードライ(SUPER COLD・4℃未満提供)/日本酒各種/サングリア ほか | 要確認 |
※価格は税込。単品の個別価格は変動するため要確認です。魚はその日の入荷で内容が変わり、串焼きは六串・十串の盛り合わせが基本形。日本酒は四季折々で入れ替わります。予算目安は夜5,000〜5,999円。最新は店頭・公式でご確認ください。

こんな人におすすめ|利用シーン
蒲田で、魚も串も一軒で片付けたい人
仕事帰りに駅から3分で座りたい人
キンキンに冷えたスーパードライを狙っている人
飲み放題付きのコースで、会社の集まりを立てたい人
串幸 本店を攻略する心得
- 魚と串、両方頼め。豊洲の鮮魚と串焼きが二本柱だ。どちらかに寄せると、この店の半分しか見えない。
- 刺身は「今日の」で頼め。その日の入荷から3点〜5点で組んでくれる。品書きを睨むより、店の目利きに預けたほうが早い。
- 串は盛り合わせが基本形。六串と十串が用意されている。単品で積むより、鶏・豚・野菜・創作串が混ざる盛りのほうが卓が動く。
- スーパードライを一杯は入れろ。SUPER COLD認定店で、4℃未満で出てくる。認定店でしか飲めない冷たさだ。果物入りの酒から入った俺が言うのもなんだが、、、、
- 日曜は休みだ。営業は17:00から23:30まで、定休日は日曜。祭日は要確認。昼は開いていない。
串幸 本店 店舗情報
| 店名 | 串幸 本店(くしこう ほんてん) |
|---|---|
| 住所 | 東京都大田区蒲田(東急池上線ガード沿い・バーボンロード入ってすぐ) |
| 電話 | 050-5595-7627(予約用) |
| 営業時間 | 17:00〜23:30(L.O. 料理22:30/ドリンク23:00) |
| 定休日 | 日曜日(祭日は要確認) |
| アクセス | JR・東急「蒲田駅」より徒歩3分 |
| 予算 | 夜 5,000〜5,999円 |
| 予約 | 可(ネット予約対応) |
| 認定 | アサヒスーパードライ SUPER COLD認定店(4℃未満で提供) |
| 仕入れ | 鮮魚は豊洲より買い付け |
| 看板 | 今日の3点〜5点盛り(鮮魚)/六串・十串の盛り合わせ(串焼き) |
| コース | 2時間飲み放題付き 5,500円コース(全6品)ほか |
| ジャンル | 居酒屋/海鮮/焼き鳥 |
よくある質問
Q.串幸 本店はどこにありますか。
蒲田駅から徒歩3分、東急池上線のガード沿いです。飲み屋が集まる「バーボンロード」に入ってすぐの場所にあります。
Q.ランチはやっていますか。
やっていません。営業は17:00から23:30まで(料理L.O.22:30、ドリンクL.O.23:00)の夜のみで、定休日は日曜です。
Q.おすすめの頼み方はありますか。
魚と串の両方です。鮮魚は豊洲から買い付けており「今日の3点〜5点盛り」で、串焼きは鶏・豚・野菜・創作串が混ざる六串または十串の盛り合わせで頼むのが基本形です。
Q.予算はどのくらいですか。
夜の目安は5,000〜5,999円です。2時間飲み放題付きの全6品コースが5,500円で用意されています。
Q.ビールにこだわりはありますか。
アサヒスーパードライのSUPER COLD認定店です。4℃未満のキンキンに冷えた状態で提供され、認定店でしか味わえない冷たさになっています。
📝昼間は静まり返っているバーボンロード。夜は別世界のような活気に溢れますね。
ここは串の種類が豊富で、呑兵衛天国ですね笑
定番の唐揚げや、豊洲直送の刺身もあって、逆に下戸でも楽しめるお店。
駅からも近いので、蒲田へ訪れた際はぜひ。
