【丸の内】ウルフギャング・ステーキハウス|NY発の伝説、T-BONEコース23,100円の威力
人生には、こういう夜がある。
専用熟成庫で、28日。
900℃のオーブンで、ジュッ。
熱々の鉄板皿が運ばれてくる音と共に、肉汁が踊る。
そういう夜が、丸の内の地下で待っている。
ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店(Wolfgang’s Steakhouse Marunouchi)。
2004年、NYマンハッタンの4 Park Avenueで創業。
創業者は、伝説の名店「ピーター・ルーガー」で40年間給仕長を務めたウルフギャング・ズウィナー氏。
ニュージャージー、カリフォルニア、フロリダ、ハワイ、韓国、香港、シンガポール──。
世界中に展開する「美食家を唸らす極上ステーキハウス」。
その日本国内2号店が、ここ丸の内だ。
USDAが最上級と認定した「プライムグレード」の牛肉を、専用熟成庫で28日間ドライエイジング。
900℃の特製オーブンでダイナミックに焼き上げ、熱々の皿に乗せて運んでくる。
これは、ディナーじゃない。
儀式だ。
NY発、世界展開する「肉の聖地」が丸の内に
ウルフギャングの歴史を、簡単に。
創業は2004年、NYマンハッタン。
創業者ウルフギャング・ズウィナー氏は、もともと伝説の名店「ピーター・ルーガー」で40年給仕長を務めた人物。
その彼が独立し、自分の名前を冠した店を作った──それがウルフギャング。
開店と同時に、瞬く間に話題に。
「ピーター・ルーガーよりウルフギャングの方が予約が取れない」── そんな噂すら立った伝説の店。
そして2014年、東京・六本木にアメリカ国外初の海外1号店が登場。
その後、丸の内(国内2号店)、青山シグニチャー、大阪、福岡へと拡大している。
つまり、丸の内にいながらにして、マンハッタンの肉の聖地を体験できる──そういう店だ。
丸の内駅徒歩数分、東京駅から地下直結のロケーション
JR東京駅・東京メトロ二重橋前駅から徒歩数分、丸の内ブリックスクエア/丸の内エリアの一角にこの店はある。
エレベーターで降り立つと、グリーンと白で統一されたNYクラシックの世界が広がる。
店内に入れば、目の前には専用熟成庫で輝くドライエイジドビーフの数々。
赤いレザーの椅子、白いクロスのテーブル、グリーンの縁取りの皿──。
これは、もうマンハッタンだ。
店内は、4部屋の個室と豪華なメインダイニング。
スーツの接待組、記念日のカップル、海外からのVIP客、家族の祝いの席──。
全員が、ステーキの香りで結ばれている。
ウルフギャングの”核心”──28日熟成、900℃焼き、皿ごと熱々
今回楽しんだのは、お1人様 ¥23,100 のスタンダードコース(2名様より承り)。
シーフードからT-BONEステーキ、デザートまでのフルコース仕立てで、ウルフギャングの魅力を網羅する内容。
順番に、いこう。
乾杯:フローズン・モヒート
まず、開幕の一杯はこれだ。

ロングのグラスに、クラッシュアイス、ミントの葉、レモンの輪切り、そしてラム。
シャリシャリと音を立てるアイス、ミントの爽やかさ、レモンの酸味、ラムのコク。
これから始まる肉の宴の、完璧な序曲だ。
ステーキ前の口腔リセットとして、これ以上の組み合わせはない。
APPETIZER|シーフードプラッター(Jumbo Shrimp・Crabmeat・Lobster)

豪華な銀の皿に、氷の上で輝く海鮮の山。
メイン州ロブスター、ジャンボシュリンプ、ジャンボクランプミート(カニ)。
傍らに、自家製のレッドカクテルソースと、レモンの輪切り、パセリの緑。
ロブスターの身は、プリプリ甘く、ナイフを入れた瞬間に弾力が伝わってくる。
ジャンボシュリンプは、エビの王様と呼ぶしかないサイズ感。
カニの身は、繊維がほどけるように口の中で広がる。
これ、「肉だけじゃない」ウルフギャングの底力だ。
NYのスタイルそのままを、東京で体験できる。
SALAD|シーザーサラダ シズリングベーコン添え

緑のロメインレタスに、ふわっとかかったパルメザンの白雪、ガーリッククルトン、そして焼き目のついた分厚いシズリングベーコン。
ドレッシングは王道のシーザー──アンチョビとガーリックの効いた濃厚な味わい。
シズリングベーコンの燻製の香りと脂の旨みが、サラダ全体を引き締める。
アメリカンスタイルの王道、ここに極まれり。
SOUP|本日のスープ(ロブスタービスク)

濃厚な赤茶色のスープに、ふわっと浮かぶロブスターのほぐし身、パセリの緑。
ひと口飲むと──「これは、海そのものだ」と思う。
オマール海老の殻を煮出した深いコク。
クリームのまろやかさ。
胡椒のキレ。
このスープひとつで、ディナーの満足度が30%上がる。
「もう一度頼みたくなる」設計が、にくい。
STEAK|USDA プライム熟成 T-BONE ステーキ ※コースの主役
そして、主役の登場だ。

巨大な皿に、T字型の骨を中心にして、サーロインとフィレ(テンダーロイン)の二つの部位が並んでいる。
これが、ウルフギャング名物のT-BONEステーキだ。
表面はカリッと焦げ目(アメリカンスタイルのチャー)、中はしっとりミディアムレア。
ナイフを入れると、肉汁がじゅわっとあふれて、皿の上に小さな池を作る。
ひと口食べた瞬間──「これだ」と全身が叫ぶ。
サーロイン側は、サシが入った濃厚な旨み。
フィレ側は、繊維がほどけるような柔らかさ。
そして、共通するのは──28日間の熟成が生む、深いアミノ酸の旨み。
普通のステーキとは、別次元。
これは、肉の旨みが「熟成」によって増幅された結果。
噛むたびに、口の中にナッツのような香ばしさとバターのような甘みが広がる。
900℃のオーブンで皿ごと焼き上げているから、最後の一切れまで熱々。
「肉を食う」という行為の、究極のエンターテインメントだ。
カットされて運ばれてくる赤身の断面、そのロゼ色のグラデーションを、目で楽しんでから口に運ぶ。
店オリジナルの「Old Fashioned Sauce」を少しつけても良し、塩だけで肉本来の味を堪能するも良し。
これを23,100円のコースで体験できる──正直、コスパ的にも狂っている。
SIDES|マッシュドポテト&クリームスピナッチ
ステーキの相棒、定番の2品。

マッシュポテトは、バターと生クリームを贅沢に使った、絹のような滑らかさ。
口に入れた瞬間、ふわっと溶けて、ジャガイモの甘みが広がる。
クリームスピナッチは、ほうれん草を生クリームでじっくり煮込んだもの。
鉄分と緑の力強さが、肉の重さを優しく中和してくれる。
この2品は、ステーキを引き立てる脇役の鏡。
NYステーキハウスの伝統を、忠実に守っている。
DESSERT|本日のデザート(チョコレートムースケーキ)
最後は、デザートで締める。

濃厚なチョコレートムースケーキ、ふわっとしたホイップクリーム、そしてマンゴーシャーベット。
ココアパウダーがふわっと振りかけられて、見た目も完璧。
ひと口食べると──チョコレートの濃厚さとマンゴーの爽やかさが、口の中で完璧なバランスを作る。
ステーキの余韻を、優しくリセットしてくれる、計算された〆。
COFFEE or TEA|食後の一杯
苦味の効いたコーヒー、または上質な紅茶を選んでフィニッシュ。
これで、すべての儀式が完了する。
コースメニュー一覧(公式・3コース展開)
お1人様 ¥17,600(スタンダード)
- APPETIZER:シーザーサラダ シズリングベーコン添え
- SOUP:本日のスープ
- STEAK:USDA プライム熟成 T-BONE ステーキ
- SIDES:マッシュドポテト&クリームスピナッチ
- DESSERT:本日のデザート
お1人様 ¥23,100(スタンダード+シーフード)★今回利用
- APPETIZER:シーフードプラッター(ジャンボシュリンプ・カニ・ロブスター)
- SALAD:シーザーサラダ シズリングベーコン添え
- SOUP:本日のスープ
- STEAK:USDA プライム熟成 T-BONE ステーキ
- SIDES:マッシュドポテト&クリームスピナッチ
- DESSERT:本日のデザート
- COFFEE or TEA
お1人様 ¥29,700(プレミアム)
- APPETIZER:フレッシュキャビアプレート(ベルーガ)
- SALAD:ビバリーヒルズチョップサラダ
- SOUP:ロブスタービスク
- STEAK:USDA プライム熟成 T-BONE ステーキ
- SIDES:マッシュドポテト&クリームスピナッチ
- DESSERT:盛り合わせ
- COFFEE or TEA
※2名様より承ります
※会計時に10%サービスチャージが加算されます
※価格は時期により変動の可能性あり
ウルフギャング 丸の内店を使うシーン──”戦略”を教えてやる
この店は、利用シーンが極めて明確だ。
・プロポーズ:T-BONEを2人で分け合う、生涯記憶に残る夜
・結婚記念日/誕生日:パートナーとの人生の節目に
・昇進祝い/自分へのごほうび:今までの努力を、肉で讃える
・接待・会食:丸の内エリアで、相手にインパクトを与えたいとき
・海外VIPのアテンド:「日本で本場NYのステーキ」を再現できる希少な店
・ファミリーの祝い:個室を取れば、3世代でも上品に楽しめる
カジュアルランチ気分の日には、ここではない。
だが、「人生の特別な一夜を、最高品質で過ごす」──それを求めるなら、これ以上の場所はない。
来店の心得──勝つための戦略を授ける
・東京駅・二重橋前駅から徒歩数分。地下道で雨の日でも余裕
・営業時間:11:30〜23:30(昼LO 14:30/夜LO 22:30)
・コースは2名様から。1人利用ならアラカルトで(六本木店参照)
・ドレスコード:スマートカジュアル推奨。ジャケット着用で間違いなし
・予約必須:土日祝・記念日シーズンは1ヶ月前から埋まる
・個室:4部屋あり、接待・会食に最適(要事前予約)
・サービスチャージ10%を予算に組み込め
・ワインリスト:1,000本以上、ソムリエ相談OK
・写真はT-BONE登場の瞬間を狙え。映える
・焼き加減は迷わず「ミディアムレア」推奨。28日熟成肉の旨みが最大化
総括──丸の内で、NYマンハッタンに飛ばされろ
28日間の熟成、900℃の高温オーブン、T字型の骨、ロゼ色の断面、肉汁の池。
シーフードプラッターからスタートし、シーザーサラダ、ロブスタースープ、T-BONEステーキ、サイド、デザート、コーヒー──。
これは、ディナーという名の小さな旅行だ。
丸の内のビルの一角で、マンハッタンの肉の聖地に飛ばされる時間。
「品質、熟成、焼き」── ウルフギャングのコンセプトはそれだけ。
だが、その3つを徹底的に追求した結果が、この忘れられない一夜を作る。
予約は、取れる時に取れ。
座ったら、迷わずT-BONEを頼め。
そして、人生の節目を、ここで祝え。
丸の内に来たら、ウルフギャングへ。
900℃のオーブンが、あなたを待っている🥩
店舗情報
店名:ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店(Wolfgang’s Steakhouse Marunouchi)
住所:東京都千代田区丸の内エリア
最寄り駅:JR東京駅/東京メトロ二重橋前駅 徒歩数分
営業時間:11:30〜23:30(昼LO 14:30/夜LO 22:30)
予算:ランチ8,000〜12,000円/ディナー17,600〜29,700円(コース)
コース展開:¥17,600/¥23,100/¥29,700(2名様より)
サービスチャージ:会計時10%加算
ジャンル:ステーキハウス/アメリカン/NYクラシック
個室:4部屋(接待・記念日利用に最適)
公式サイト:https://wolfgangssteakhouse.jp/
創業:2004年(NYマンハッタン)/日本国内2号店
おすすめ:USDAプライム熟成 T-BONEステーキ/シーフードプラッター/ロブスタービスク
※最新の営業情報・価格は、訪問前に公式サイトまたは一休.comレストラン等でご確認ください。
よくある質問
Q. ウルフギャングはどこにありますか?
A. 国内には六本木(1号店)、丸の内(2号店)、青山(シグニチャー)、大阪、福岡などに展開。今回紹介の丸の内店はJR東京駅から徒歩数分です。
Q. 看板メニューは何ですか?
A. USDAプライム熟成 T-BONEステーキです。専用熟成庫で28日間ドライエイジングしたUSDAプライムビーフを、900℃の特製オーブンで皿ごと焼き上げます。
Q. コース予算は?
A. 3コース展開で、¥17,600/¥23,100/¥29,700(2名様より)。それぞれ前菜・スープ・T-BONEステーキ・サイド・デザートが含まれます。サービスチャージ10%が別途加算されます。
Q. 1人でも利用できますか?
A. コースは2名様より。1人利用の場合は、アラカルトメニューで楽しめます(ステーキサンドイッチ・クラシックバーガーなどランチ向けメニューあり)。
Q. ドライエイジドビーフとは?
A. 専用熟成庫で湿度・温度を管理しながら28日間乾燥熟成させた牛肉のこと。アミノ酸が増し、肉質が柔らかくなり、ナッツのような香ばしい旨みが生まれます。
Q. 予約は必要ですか?
A. 必須です。土日祝・記念日シーズン(クリスマス・バレンタインなど)は1ヶ月前からの予約推奨。公式サイト・一休.com・TableCheckで予約可能です。
Q. ドレスコードは?
A. スマートカジュアル推奨。ジャケット着用が無難です。短パン・サンダルは避けるべき。
Q. 個室はありますか?
A. 丸の内店は個室4部屋を完備。専用入口もあり、プライベートパーティーや接待に最適です。
Q. クレジットカードは使えますか?
A. 各種カード対応。詳細は店舗にてご確認ください。
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