【品川】YONA YONA TOKYO BREWERY|醸造所直結の昼のみ聖地で、限定クラフトを飲め
ビールが、生まれる現場にいる。
改札を出て5分。品川インターシティのB1Fに降りた瞬間、
鼻をかすめる麦の香りとホップの気配——
ここはただのレストランじゃない。
YONA YONA TOKYO BREWERY。
ヤッホーブルーイングとワンダーテーブルが組んだ、醸造所併設型ブルワリーレストラン。
2026年3月30日開業、駅直結としては日本最大の約200席。
28タップ、常時30種超のフードが揃う——品川に「醸熱地帯」が誕生した。
昼から飲め。仲間と来い。それだけだ。
品川という戦場
東海道新幹線、山手線、京浜東北線、都営浅草線、京急——
複数の路線が交差するターミナル、品川。
再開発が続くこの街に、2026年春、最大の爆弾が落ちた。
品川インターシティB1F。港南口から直結5分。
雨でも、スーツのままでも、会社帰りの16時でも——迷わず来られる立地に、醸造所がある。
YONA YONA TOKYO BREWERYとは何か
「よなよなエール」「インドの青鬼」「水曜日のネコ」——
ヤッホーブルーイングが生み出してきたクラフトビールの傑作群。
その旗艦店として、ワンダーテーブルとの協業で誕生したのがこの店だ。
店内には実際に稼働する醸造所が設置されており、ブルワーが常駐。
醸造中の蒸気の音、立ちのぼるホップの香り——飲む前から体験が始まっている。
DJブース、28タップのアイランドバー、物販スペース。
「飲む場所」ではなく「体験する場所」と定義した空間が、約856㎡に広がる。
核心——限定クラフトビール28タップという選択
この店の真骨頂は、ここでしか飲めない限定ビールにある。
1〜2か月周期で入れ替わる3シリーズが走る。
JAPAN EDGEシリーズ——日本らしい素材・技術を生かした攻めの一本。
TOKYO POPシリーズ——フルーツやバニラを使った親しみやすいヘイジー系。
COLLABシリーズ——他業種・同業他社とのコラボビール。
写真のフルーツ系ピンクビールは「Fruit Quartet Hazy(フルーツカルテットヘイジー)」。
複数のフルーツとバニラを使った、TOKYO POPシリーズ第一弾だ。
「有頂天エイリアンズ」——濁りのあるゴールドのヘイジーIPA。
専用グラスで供されるこの一杯は、この店の「普通じゃなさ」を象徴している。
定番の「よなよなエール」「インドの青鬼」「水曜日のネコ」も常時提供。
初めての人も、クラフトビール上級者も、同じカウンターで飲める。
これを食らえ|核心フード
チーズグラタン(鉄板スキレット)


これがこの店の最大の見せ場だ。
スキレットにたっぷり入った肉とソースの上に、焦げ目のついたチーズの蓋が乗る。
スプーンで持ち上げた瞬間——チーズが1mの糸を引く。
撮れ。それからビールと一緒に食え。順番を間違えるな。
焼きレタスのウェッジサラダ

半玉のレタスを丸ごと焼き、ガーリックパン粉とドライトマトをかけた豪快な一皿。
外はじっくり焦がして甘く、中は瑞々しく——レタスがこれほど主役になれるとは思わなかった。
蒸し鶏と野菜のサラダ

岩手県産「菜彩鶏」をほぐした蒸し鶏に、フリゼとピクルス野菜をのせた一品。
クラフトビールの前菜として頼め。箸休めではなく、主役になれる皿だ。
砂肝のローズマリー焼き

鉄のパンに山盛りの砂肝、ローズマリーの一枝。
黒胡椒と香草が絡んだコリコリの砂肝は、IPAとの相性が圧倒的だ。
インドの青鬼と合わせろ。間違いない。
ハーブソーセージ(マスタードオニオン添え)

長いハーブ入りソーセージに、粒マスタードと玉ねぎのマリネ。
バゲットと組み合わせて、ドイツ風の一皿として完成させろ。
バゲット

パリッとした皮、もちもちの中身。
グラタンのソースをすくう武器として使え。
メニュー一覧(確認分・税込)
| メニュー | 備考 |
|---|---|
| よなよなエール / インドの青鬼 / 水曜日のネコ | 定番クラフトビール(28タップより) |
| 限定ビール(JAPAN EDGE / TOKYO POP / COLLAB) | 1〜2か月で入れ替わり |
| チーズグラタン(スキレット) | 看板フード |
| 焼きキャベツのウェッジサラダ | |
| 蒸し鶏と野菜のサラダ(菜彩鶏使用) | |
| 砂肝のローズマリー焼き | IPAとの相性◎ |
| ハーブソーセージ(マスタードオニオン添え) | |
| バゲット |
※フードは常時約30種類。メニューは季節・仕入れにより変動あり。公式サイトで確認のこと。
利用シーン
昼のみにも(最強)
平日ランチは11:30〜15:00。仕事帰りのディナーは17:00〜。
品川駅直結——終業後そのまま来い。スーツのまま飲める場所がここにある。
仲間とワイワイ
200席、半個室対応。6〜10名のグループ利用に最適だ。
タップで好きなビールを選び、スキレットをシェアしながら語れ。
ふたりでランチ
醸造所を眺めながら、限定ビールとチーズグラタンを二人で分ける午後。
品川でこの体験ができる場所は、ここだけだ。
ひとりランチ
カウンター席でブルワーと話しながら一杯——孤独な補給の最高形態がここにある。
来店の心得
① 限定ビールは公式サイトで確認してから来い
1〜2か月で入れ替わる限定ビールは事前に確認が必須。
公式サイト(yonayonatokyobrewery.com)またはInstagramで当日ラインナップを確認せよ。

② チーズグラタンは必ず頼め
映え、旨さ、シェアのしやすさ——3拍子揃った看板フード。
これを頼まずに帰るな。
③ ビールの組み合わせを考えて来い
砂肝ならIPA系、ハーブソーセージならピルスナー系——
フードとビールの組み合わせを戦略的に選べ。
④ 予約推奨
200席とはいえ週末は混む。公式サイトかCLUB WONDERから予約を入れてから動け。
⑤ 平日ランチは15:00まで
平日ランチタイムは15:00(L.O.13:00)まで。乗り遅れるな。
総括
品川に「醸熱地帯」が生まれた。
28タップの限定クラフトビール、醸造所の香り、チーズが1m伸びるスキレット——
これだけの体験を、品川駅から5分の場所で昼から提供する店が存在する。
仕事の疲れをビールで流す場所ではない。
ビールという文化の、現場にいる場所だ。
仲間を連れてこい。昼から飲め。限定ビールを頼め。
それだけで、この店の意味がわかる。
店舗情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | YONA YONA TOKYO BREWERY(よなよな東京ブルワリー) |
| 住所 | 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティA棟B1F |
| 電話 | 050-1784-5253 |
| 平日営業 | ランチ 11:30〜15:00(L.O.13:00)/ディナー 17:00〜23:00 |
| 土日祝営業 | 11:30〜23:00(L.O.22:00) |
| 定休日 | 不定休(要公式サイト確認) |
| アクセス | JR品川駅港南口 直結(徒歩約5分) |
| 席数 | 約200席 |
| 予約 | 推奨(公式サイト / CLUB WONDER) |
| 公式サイト | https://yonayonatokyobrewery.com/ |
| 開業 | 2026年3月30日 |
FAQ
Q. 昼から飲めますか?
平日11:30〜15:00、土日祝11:30〜23:00でランチ営業あり。昼から限定クラフトビールが飲めます。
Q. 限定ビールはどこで確認できますか?
公式サイト(yonayonatokyobrewery.com)またはInstagramで随時発信されています。1〜2か月で入れ替わります。
Q. 一人でも利用できますか?
もちろん。カウンター席でブルワーと話しながら飲む一人飲みも最高です。
Q. 何名から利用できますか?
1名から。最大200席対応、大人数グループも歓迎。週末は予約推奨です。
Q. よなよなエールは飲めますか?
常時提供あり。定番ラインナップ+28タップの限定ビールが揃います。
Q. フードは何種類ありますか?
常時約30種類。クラフトビールとの相性を考えて開発されたオリジナルフードが揃います。
